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[SEO対策]クローラーの巡回頻度を上げる具体的な方法

みなさんこんにちは!ワトスンです。
今回は、、

クローラーについて理解できたけど、巡回頻度を上げるにはどうしたらいいの?クロール(巡回)の頻度ってあげたりできるの?

といった疑問に答えます。

SEO対策において、クローラーにいかに好かれるページを作るかが大切になってきます。
クローラーに好かれることで、検索結果の上位表示を狙っていけるページを生み出すことができます。

今回はクローラーに好かれるページ作りについてご紹介していきます。
クローラーに好かれるページ=クロール(巡回)の頻度が上がります

■読んでほしい人
SEO初心者/ブログ運営に本気の方/クローラーについてある程度理解している方

この記事を読んで、すぐに実践していって下さい。
SEO対策は早め早めにする必要があります。

それではご紹介していきます。

SEOにおけるクローラーの大切さ

SEOにおけるクローラーの大切さ

SEO対策において、「クローラーを意識したページ」にしておくことはとても大切です。

 

「クローラーを意識したページ」にしておくことで、より多くのページを上位表示させるチャンスが増えるからです。

 

クローラーとは、ページをクロール(発見)してくれるロボットのことを言います。
ページを上位表示させるには、まずこのクローラーに「発見」されることが前提です。
(クローラーがページを「発見」することをクロールと言います。)

クローラーにページが発見されると、検索エンジンのデータベースに「登録」され、そのページが「良質な記事」かどうか判別されます。
そこで「良質な記事」と認められれば検索上位に表示されるようになっていきます。
(検索エンジンのデータベースに「登録」されることをインデックスといいます。)

まとめると、「ページがクロールされる→検索エンジンにインデックスされる→ページを評価してもらえる→内容が良ければ上位表示される」です。

 

自分のサイトにあるたくさんのページを上位表示させるために、クローラーが自分のサイトをいかに巡回してくれるかが重要になってきます。

ですので、「クローラーを意識したページ」を心がけて1つ1つのページを作成していく必要があります。

 

クローラーの巡回頻度を上げる方法

クローラーの巡回頻度を上げる方法

SEOの基本ですが、クローラーに発見されなければ何も始まりません。
ここからは、どのようにして「クローラーに発見され巡回してもらう」かをご紹介していきます。

大きく2つに分けて、

・発見されるための施策
・サイト内を巡回しやすくするための施策

をご紹介していきます。

サイトマップの送信

これは基本中の基本ですが、XMLサイトマップをGoogleに送信しましょう。

 

サイトマップを送信しておくことで、検索エンジン(Google)にページの存在を認知してもらうことができます。

 

WordPressを使用している方は、「All in One SEO」というプラグインでサイトマップを用意することができるので、そのサイトマップをGoogle Search Consoleに送信してください。

サイトマップをGoogle Search Consoleで送信する方法

 

サイトマップについてより詳しく知りたい方は「SEO効果アップ!サイトマップの仕組みと理想的な作成方法を紹介」をご覧下さい。

 

被リンクを得る

被リンクが多ければ多いだけ、クロールされやすいページになっていきます。

 

被リンクとは、外部サイトから自サイトに向けられたリンクのことをいいます。
これは自分で操作して被リンクを得ることができませんが、良質な記事であれば自然と被リンクを得ることができます。

 

被リンクがあると、クローラーが外部サイトから自サイトにクロールしてくれます
クロールの機会を増やすという点においても、被リンクはかなり重要な役割があります。

 

また、被リンクの多いページはGoogleからの評価が上がるのでいいこと尽くしです。
ただ注意してもらいたいのが、悪質なサイトからの被リンクは逆効果なので気をつけて下さい。
検索エンジン(Google)は被リンクの量と質を重視しています。
どの外部サイトから被リンクを得ているのかを確認するには、Google Search Consoleの「リンク」からご確認できます。

被リンクの確認方法

 

良質な被リンクが増えると、検索エンジンからの評価は向上します。

 

内部リンクを活用

内部リンクを貼ることで、ページをクローラーに発見してもらいやすくなります。

 

内部リンクとは、自サイトに自サイトのリンクを貼ることです。
基本的にGoogleは「リンクを辿ってページを発見」します。
主要なページからの導線がないと、クローラーはなかなか発見することができません
そもそもその「主要なページ」が発見されないといけないのですが、発見された際に、導線として内部リンクを貼っておくようにしましょう。

 

被リンクと違って、内部リンクは自分で貼ることができるリンクです。
この内部リンクをうまく活用することで、クローラーの巡回を効率よくさせることができます。

内部リンクを貼る際は、アンカーテキストを適当に記述するのではなく、しっかりとそのリンク先の内容が伝わるようなテキストにしましょう。

 

2クリック以内のページ階層にする

ページ階層は2クリック以内にして下さい(多くて3)。

 

ページ階層が深すぎるとクローラーから重要でないと判断され、クロールされない可能性があります

 

例えば、この記事の場合「トップページ/ブログ一覧ページ/この記事」と3階層に位置します。
多くても3階層までにした方がいいかなと思います。これ以上階層が深すぎるとクローラーに重要でないと判断される可能性があります。

 

できるだけページ階層が深すぎないサイト作りを心がけて下さい。

階層についてより詳しく知りたい方は、「SEO対策ではサイト階層の最適化が重要!ポイントは階層の深さ」をご覧ください。

 

パンくずリストの設置

Webサイト内では、必ずパンくずリストを設置して下さい。

 

パンくずリストはクローラーの巡回を助ける役目があります。
パンくずリストは、ページの構造を示したリンクです。
ですので、パンくずリストはページ構造をクローラーにわかりやすく伝えることができます。
クローラーはサイト上のリンクを読み取るので、パンくずリストがあることでWebサイトの構造を理解しやすくなります。

 

また、パンくずリストはユーザーに現在位置を示してくれます。
ページ数が多くなりWebサイトの規模が大きくなった場合、ユーザーにとって非常に便利なものとなります。

パンくずリストの中で、対策キーワードを含んだカテゴリがあれば、キーワードとの関連性も伝えることができます。

 

パンくずリストはユーザーとクローラーの両方からみて重要な役割を果たしてくれるので必ず設置しましょう。

 

パンくずリストの作成方法は下の記事を参考にしてみて下さい。

[最新版]構造化「schema.org」を利用してパンくずリストを作成する方法

 

ナビゲーションメニューの設置

ナビゲーションメニューもクローラーの巡回を助ける要素の1つです。

 

ナビゲーションメニューは、内部リンクの役割を果たし、クローラーが巡回するきっかけになります。
ですので、ナビゲーションメニューは画像ではなくテキストで設置するようにしましょう。
画像で設置する場合も、altタグにメニュー内容を記述しておきましょう。

 

URLの正規化

URLの正規化をして、重複コンテンツを避けるようにしましょう。

 

URLの正規化とは、同じ内容のページが複数存在する場合に、1つのページにURLを統一し、検索エンジンからの評価を1つに集めることを指します。
評価を1つにまとめるという意味でもURLの正規化は大切ですが、クロールの助けとしても大切になってきます。

ドメインごとにクローラーが訪問する数は決まっています
ですので、同じ内容のページ全てにクロールさせるのではなく、1つのページにまとめてクロールしてもらう方が有効です。

 

URLの正規化の方法については「URLの正規化とは?検索エンジンを最適化する方法」をご覧ください。

クロールが不要なページをrobot.txtで指定

クロールされる必要のないページはrobot.txtでブロックしておきましょう。

 

ドメインごとにクローラーが訪問する数は決まっています。
「URLの正規化」と理由は同じです。クーローラーに訪問してもらいたいページだけに訪問してもらうようにしましょう

 

ですので、クロールされる必要のないページは、robot.txtでクロールをブロックしておきましょう。

SEO対策としてクローラーの巡回頻度はあげておくべき

SEO対策としてクローラーの巡回頻度はあげておくべき

効率よくクロールさせることはSEO対策における重要な要素です。

 

その理由としては、「クロールされる→インデックスされる→検索順位が決まる」からです。
検索順位が決まる機会がより多くあればあるだけ、検索上位に表示される可能性も高くなってきます

 

クローラーの巡回頻度をあげて、自分のサイトにあるページをより多くインデックスしてもらえるように改善していきましょう。
この記事を読んで、ご紹介した方法をすぐ実践してもらえたらなと思います。
SEO対策は早いにこしたことはありません。

 

SEO対策は他にもたくさんあります。詳しくは下の記事をご覧ください。

[SEO対策の基本]おさえておくべきSEOの基本[初心者向け]

 
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以上です。

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